diff -pruN man-pages-ja-20130615.orig/manual/SysVinit/man1/last.1 man-pages-ja-20130615/manual/SysVinit/man1/last.1 --- man-pages-ja-20130615.orig/manual/SysVinit/man1/last.1 2013-06-14 16:03:21.000000000 +0000 +++ man-pages-ja-20130615/manual/SysVinit/man1/last.1 2018-06-21 11:01:10.594534156 +0000 @@ -76,11 +76,15 @@ 次のオプションと組み合わせ ローカルからのログインでない場合は、Linuxはリモートホストの名前だけでなく、 その IP アドレスも記録している。 このオプションを用いた場合は、その IP アドレスをホスト名に変換し直して表示する。 +.IP \fB\-F\fP +完全なログインとログアウトの日付、時間を表示する。 .IP \fB\-i\fP このオプションは\fB-d\fPと同様にリモートホストの IP アドレスを表示するが、 アドレスを 数字と `.' を使った形式で表示する。 .IP \fB\-o\fP (linux-libc5 アプリケーションが作成した)古い形の wtmp ファイルを読み込む。 +.IP \fB\-w\fP +完全なユーザー名とドメイン名を出力に含める。 .IP \fB\-x\fP システムのシャットダウン及びランレベル変更の記録も表示する。 .\"}}}